雨降ってなんとやら

雨降ってなんとやら

好きな四字熟語は諸行無常です

SideM現場についてのエトセトラ - 2019年プロミ・4thライブ編

皆さんこんにちは。
前回更新から大幅に時間を空けてしまいましたが生きております。
遂に発表されましたねSideM4thライブ!そしてまさかのプロミ開催!
という訳で、前回3rd用に執筆したSideM現場についてのエトセトラをまとめた記事の内容を最新版にアップデートした記事を執筆いたしました。
k-iruka417.hatenablog.com
内容は概ね前回と共通(一部などほぼコピペ)ですが、4th、そして3月開催のプロミに合わせて色々内容を変えたりしている所もあります。
初めて現場参戦予定の方は予習に、SidedM現場もアイマス現場も慣れてるよ!という方は復習に是非お役立てください。

それではまず、軽く留意していただきたいことから。
SideM現場は基本的に「アイドルマスター」シリーズの現場にあたるので、現場の雰囲気や暗黙の了解、レギュレーションなどはほとんどが765、シンデレラガールズ、ミリオンライブといった他の女の子アイドルが中心のアイマスと共通しています。客層も男性はかなり多いですし、年齢層も広め。まさに老若男女が集う現場です。
他の男性アイドル・女性向け現場とはかなり勝手が異なる部分があることを予め了承しておくと、スムーズに現場に馴染めるかと思います。

チケット入手、ライブビューイングについて

当たり前ですが、まずチケットを取らないと現地にはいけません。
公演やイベントの種類にもよりますが、SideMだと過去に

  • CD封入シリアル先行
  • ゲーム内先行
  • 公式チャンネル有料会員先行
  • 一般販売

などが実施されています。
基本的に一般のチケットは取れないものと思った方がいいので、とにかく先行でチケットを取ることを考えましょう。勿論転売から購入するのはNGです。そもそも最近は本人確認が厳しく、3rdでも全公演で本人確認が実施されました。
転売から購入したチケットは弾かれてまず入場出来ないと思ってください。

周年ライブの場合は基本的にCD先行が最速となり、販売店(主にアニメイト)によってはライブの先行シリアルだけでなくCDのリリイベのシリアルが付いてくる事もあるので、同じCDを複数買いするPが数多くいます。
なので、店によっては予約分で満了してしまい発売日当日に店頭にCDが出ないという事態も発生します。現に3rd幕張・仙台対象シリアル封入となった唯一のCD「Reason!!」は通常盤が発売日に店頭にほとんど出ないという事態が起きました。どうしても行きたいライブのシリアルが付いてくるCDは予約がマストです。
4thの場合ワートレ第5〜8弾CDくらいに先行シリアル封入になるのではないかと思います。
また、3rdやアニメイベントのfive-st@r partyはアニメの円盤に応募用シリアルが封入されていました。
プロミや4thの場合、ちょうど理由あってMiniのTVアニメが10月開始なこともあって、理由Miniの円盤やCDにシリアルが付いてくる事が予想されます。

また、どうしても現地に行けない、チケットが取れなかったという方には全国の映画館で実施されるライブビューイングがあります。
アイマスは最近だと周年ライブ・合同大型ライブは開催地に関係なく必ずライビュが実施され、上映館も多く用意されます。地域によって上映館数に偏りはありますが、SideM3rdは全公演が全都道府県でライビュが実施されました。
3rdだとライビュ会場の倍率が公演進む毎に上がったり、公演会場から遠い地域でのライビュチケが極端に入手困難になったりで急遽ライビュ会場が増えるという事もありました。

ただしプロミの場合は、ライビュ会場の規模が周年ライブより少々縮小してしまう恐れがあります。現にアニメイベントのfive-st@rのライビュ会場は全国で実施とはいえ上映館数が3rd各公演の3分の2程度でした。
少なくとも、プロミを開催した先達の765プロダクションはプロミにあたって全国でライビュを開催していますので、ライビュはほぼ確実にあると思われます。

事前物販、前日物販について

アイマスライブはまず事前通販から始まると言っても過言ではありません。事前通販は基本的にライブのチケットが確定する前に始まり、確定する前に終わるなんてこともあります。
後述の公式ペンライト単品やプロデュースバッジなど、当日の物販だと購入出来ない、あるいは始発組で売り切れるので入手困難になるようなグッズも数多いため、チケットの有無、現地ライビュに関わらずグッズが欲しい方は極力事前通販の利用をおすすめします。

また、メーカー製グッズの先行販売など、事前通販で購入出来ないグッズもあります。
3rdでは全国ツアーという事もあってか、ツアー会場でのみ購入可能のグッズも用意されていました。
当日の行動スケジュールや前日物販の利用など予め検討しておいた方がライブ当日スムーズに行動できるでしょう。

なお、パンフレットなどの一部グッズはライブビューイング会場でも販売されます。

ペンライトについて

恐らくアイマスライブの他のアニメ系現場との一番の違いだと思われます。
アイマスライブは毎回、ペンライトについての詳しいレギュレーションを公開しています。
以下、参考までに3rdのレギュレーションとなります。

過去のイベントで、お客様のものと見られるコンサートライトにより、実際に機材が破損した例がございました。
大型コンサートライトやレーザーポインター等、周りのお客様のご迷惑になる物もございましたので、ケミカルライトを含むコンサートライトのサイズ・仕様の規制をさせていただきます。
全てのお客様にライブを快適にお楽しみいただくために、ご理解、ご協力をお願いいたします。
以下を除く電池式コンサートライトの使用は、周りのお客様へのご迷惑や怪我、トラブルの原因となりますので禁止させていただきます。

[ご使用可能なコンサートライト]
アイドルマスター SideM 公式コンサートライト(LED式、ボタン電池使用)
THE IDOLM@STER × TOWER RECORDS LED式ペンライト 星井美希タワー限定ver. (正規許諾品、ボタン電池使用・緑色)
・7周年ライブ 公式うちわ&サインライト (LED式、ボタン電池使用・ピンク色)
アイドルマスター 公式サインライト(Ver.2含む、LED式、ボタン電池使用)
アイドルマスター シンデレラガールズ 公式サインライト(LED式、ボタン電池使用)
アイドルマスター ミリオンライブ! 公式サインライト(LED式、ボタン電池使用)
アイドルマスター 公式コンサートライト(LED式、ボタン電池使用)
アイドルマスター シンデレラガールズ 公式コンサートライト(LED式、ボタン電池使用)
アイドルマスター ミリオンライブ! 公式コンサートライト(LED式、ボタン電池使用)
・市販のLED式コンサートライト(ボタン電池使用、25cm未満のものに限る)
・市販のケミカルライト(25㎝未満のものに限る)

[ご使用いただけないコンサートライト]
THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN公式コンサートライト
・電池式・非電池式を問わず、25㎝以上のコンサートライト
ボタン電池以外の電池式のコンサートライト(25cm未満のものも含む)
・極端に明るさを上げる・点滅させる・複数のコンサートライトを組合わせるなど、市販時の形状や性能を改造したコンサートライト
・市販品ではなく、パーツをくみ上げて自作したコンサートライト
・その他、スタッフが不適切と判断したコンサートライト

引用元:
ATTENTION|THE IDOLM@STER SideM 3rd STAGE | Lantis web site


初めにお断りしておきますが、上記のペンライトのレギュレーションは基本的に現地にのみ適用されます。ライブビューイング会場には適用されません。
さて、このレギュレーションがさり気ない初心者殺しでして、何が問題かというとアイマス現場ではキンブレが使えません
具体的には「ボタン電池以外の電池式のコンサートライト」の部分がアウトです。
他のアニメ系現場ではキンブレが一種のスタンダードとなっていますが、アイマスでは駄目です。アイマスで駄目なので当然SideM現場でも駄目です。
とは言え最近になってキンブレもボタン電池式のモデルが出たので、キンブレでもボタン電池式なら可という事になります。とはいえキンブレと言ったら乾電池式の方をイメージする人の方がまだ多いのかもしれませんが。

何はともあれ、乾電池式ペンライトしか持っていない人は公式レギュレーションに沿ったペンライトを新しく調達するしかないわけです。では何を買えばいいのか、というのはアイマス現場の先人Pの知恵が脈々「アイマス現場に最適のペンライト」を語り継いでいます。
アイマスPご用達ペンライトは、だいたい以下の4種が該当します。

公式ペンライト


事前通販や当日物販で販売されているやつです。SideMは1ユニット1本、他のアイマスは1アイドル1本。1本1100円と少々お値段は張りますが、担当アイドルの色が正確に出せる・フィルムの印刷がユニット・アイドル毎の特別仕様といった特別感があるので、担当アイドル・好きなアイドルの分くらいは買っておくと良いと思います。
また、1種1本ずつ買えるのは事前通販のみで、当日物販では複数種まとめての販売しかされない上にだいたい真っ先に売り切れます。購入したい場合は事前通販の使用を強く強くおすすめします。
他に特筆すべきポイントとして、複数本まとめて持つことを前提にグリップが設計されているので複数本持ちやすいです。全体曲で持ってるペンラありったけ出す時やペンラ芸に楽です。グリップは2種類付属しており、公式ペンラだとバルログしやすいファイターグリップが予め付いています。
LR44のボタン電池3個を使用。新しい電池でライブ1公演分は保ちます。

ミックスペンラpro


アイマスPご用達のボタン電池式多色LEDペンライト。
現在発売されている最新モデルは24色発光、カラー発光順カスタマイズ機能完備、更に24色モードとカスタムモードの切り替えも簡単に可能と非常に使い勝手がいいので1本持っておいて損はありません。
個人的にキンブレより軽いので扱いやすい。腕力筋力に自信がない人はキンブレからこれに乗り換えるとライブや応援上映の後で腕にダメージが残りにくくなります。実体験です。
色のカスタム性はボタン電池式ペンライトでは随一。他のボタン電池式ペンライトも店頭で触って比較したことがありますが、発色の良さと発光色の多さはミックスペンラが頭一つ抜けている印象がありました。他の現場に持ち込むにしてもこれ1本あれば必要な色はだいたい出せるので困りません。
ただしSideMでいうTHE 虎牙道の黒やLegendersのブルーグレーはLEDで出せる色ではないのでご注意を。(ミックスペンラで出せない色については後述します)
LR44のボタン電池6個を使用します。新しい電池でライブ1公演分は保ちます。

キングブレードiLite


公式ペンライトの元になっている単色ペンライトです。規格が全く同じなので、公式ペンライトと一緒に持ちやすいです。
画像にある私が所持している物以外の色も発売されており、必要最低限の色はほぼカバー出来るのですが、特筆しておきたいのは黒があるところ。他の現場でも公式カラーが黒やグレーの人を応援するのに大変役立ちました。
公式ペンライトの6割ほどの値段で買えるので、担当カラーのペンライトをたくさん手に持ちたいけどお金が……という方は一考の価値有り。
LR44のボタン電池3個を使用。新しい電池でライブ1公演分は保ちます。

ケミカルライト


パキッと折ると薬品の化学反応で光るやつです。
私は正直ケミカルライトにはあまり詳しくないので、詳しい種類などは調べていただければと思います。先達のケミカルライト・ペンライト研究の記事がたくさんヒットすると思います。
長所は安いところと、瞬間的な光量がボタン電池のペンラより強いところ。
短所は長くても1公演分、短いと2分程度しか保たない使い捨てなところ。
現場はこの1回限りの予定という人はケミカルライトを必要なカラー分だけ買う方が安く上がりますが、そうでない人の方がたぶん多いです。
担当が歌う一曲の間だけでも担当のカラーを強く主張したいという人は無理に電池式ペンラをたくさん買うよりケミカルライトを使ったほうが良い場合があります。色の種類も意外と沢山あります。
ちなみにケミカルライトを安くまとめ買いしたい方は、ペンライト・アイドルブロマイド専門店「でらなんなん」の店舗で年末年始や大型イベント近辺に行われるセールやケミカルライトの大手メーカーである「ルミカ」のネット通販などで安く箱買い出来ます。

ケミカルライトの使用後の処分は行政の分別ルールに従うようにしましょう。ライブ会場だとだいたいケミカルライト専用のごみ箱が用意されているので、そちらで捨てることが出来ます。
また、ケミカルライトは会場によってはアイマス側のレギュレーションとは別で、会場側の都合で使用禁止の場所があります。
具体的には、シンデレラ5thやSideM3rdの仙台公演が実施されたゼビオアリーナ仙台です。
こういった会場では事前に分かるようであればケミカルライトの使用は控えましょう。(とはいえSideM3rdの時は会場に着いてから始めて分かったパターンだったんですけどこの会場の場合……)

ペンライトを複数本持ち込む方はペンライト用のポーチを購入することをおすすめします。
ペンラポーチは自作するプロデューサーも多くいます。
ペンラポーチは商品によってサイズ感がかなり異なるので、特にネット通販で購入する場合はポーチのサイズを確認してから購入するように気を付けましょう。

ある程度までの本数なら百均で売っているようなペットボトルホルダーでも代用可能です(ダイソーのペットボトルホルダーだと公式ペンラが最大8本入りました)

ペンライトの色について

先の項目の続きになります。
SideMではユニットカラーが公式に設定されており、ペンライトもユニット単位で販売されているのでほとんどの人がユニット曲ではそのユニットの色のペンライトを振ります。
ユニットカラーは公式ペンライトの色や、Mobageのゲーム内で確認する事が出来ます。
なお、神速一魂とTHE 虎牙道の場合はライブ映像を見ればすぐ分かるのですが、ユニットカラーだけでなく個人カラーも一緒に振るのが定番化しています。

ソロ曲の場合、ユニットカラーと個人カラーのどちらか、もしくは両方を振ります。
個人カラーは3rdのグッズのプロデューサーバッジで確認可能です。4thでもプロデューサーバッジは販売されると思われますが、まだデザインが出ていないので個人カラーが使用されるかどうかは不明。
また、CDシリーズのジャケット裏でも確認可能ですが、途中で個人カラーの設定が変更になったアイドルもいるため、なるべく新しいCDシリーズ(今であれば3rdアニバやワートレ)を基準にするようにしてください。

普通のペンライトで出せない色は、他の色で代用することになります。虎牙道はメンバーカラーの青・赤・黄色/黄みの強いオレンジ、Legendersは青やミックスペンラのアイスブルーで代用している人が多いです。

また、ユニットカラー・個人カラー以外にも色が必要になることもあります。
アイマスライブで一種の名物となっている「ペンラ芸」です。ペンラ芸とは簡単、歌詞や自分が座っている位置に合わせてペンライトの色を変えるだけ。
SideMだと以下のペンラ芸はやっている人が多い印象です。

  • 「スマイル・エンゲージ」のCメロのみのりソロ部分に合わせピンク色のペンライトを光らせる
  • 全体曲「Beyond The Dream」の2番Aメロ「Red」「Blue」「Yellow」に合わせペンライトの色を持ち替える
  • 「With…STORY」でF-LAGSメンバーの合図に合わせて客席全体でトリコロールを作る(こちらのCM集の3:27~で確認できます)

https://www.youtube.com/watch?v=IXBugDZA7Bk
 ただしこちらは演者さんからの合図があった時限定の実施となります。仙台二日目でWith…STORYの披露はありましたがトリコロールまではやりませんでした。

  • AFTER THE RAIN」の落ちサビ手前あたり(タイミングは人による?)から持ってる単色ペンラをありったけ出してサイリウムの虹をかける。

 
ペンラ芸は決して強制されるものではありませんが、SideMに限らずアイマスライブは「ライブはアイドルとプロデューサーとファンが一体になって作り上げるもの」という意識が強いため、アイドルが見る景色を最高のものにするために、またアイドルのステージをより輝かせるためにペンラ芸が発達しているように見えます。

ボタン電池について

アイマスライブでペンラを使うなら重要になるやつです。
ボタン電池式ペンラは基本的にどのペンラも1公演につき1回替えた分しか保たないので、複数公演参戦する場合はまとめ買い必須となります。
ボタン電池は家電量販店でも購入可能ですが、ライブ1回切りですぐ交換する使い捨てならあまり電池そのものの品質を求める必要はありません。私が御用達にしているのはネット通販での箱買いです。

LR44 200個(20シート)1BOX

LR44 200個(20シート)1BOX

こちらのSUNCOMのボタン電池は1シート100円以下という安価で大量に購入できるため、ライブによく行く人にはおすすめです。現にこれを使用しているプロデューサーは多いです。

秋葉原の電気街でも同様の値段で買えることがありますが、通販を使う人が圧倒的に多いかと思います。ボタン電池の調達はお早めに。
ボタン電池を持ち歩く場合は、安全を考えてシートに入れたままで持ち歩くようにしましょう。

また、ボタン電池を処分する際はセロハンテープで絶縁した上で近くのホームセンター等に設置されているボタン電池回収ボックスに入れましょう。店頭に出ていなくても店員さんに声を掛ければ普通に回収してくれます。
参考→http://www.botankaishu.jp/m/top.php

タオルや旗について

前説の注意事項で山村くんが言うアレ、「タオル」「旗」。
曲によって人によって、ペンライト以外にも振ることになるのがタオルと旗です。

「タオル」とは、他のライブでもよくあるように、SideMにも曲中の振り付けでタオルを振り客席側もタオルを振る曲があります。
SideMだと現在以下の2曲が該当します。

  • Joker×オールマイティ(High×Joker)
  • HANAMARU LIFE(兜大吾ソロ曲)

タオルの振り方はステージを見て演者さんのダンスを真似すれば問題ありません。

「旗」は、F-LAGS専用応援アイテムの公式グッズ「F-LAGSの応援フラッグ」です。2ndで最初に販売され、3rdで再販されました。
基本的に旗Pが旗曲で振りますが、「夢色VOYAGER」は特に振っている人が多いイメージ。
4thで再販されるかどうかは不明ですが、会場物販だとペンライトに次ぐスピードで売り切れるアイテムのため、再販されるようであれば事前物販で購入することをお勧めします。

プロデューサー名刺について


アイマス現場独特の文化として、「プロデューサー同士の名刺交換」があります。
自分の担当アイドルの魅力をアピールするためにプロデューサーが名刺を持ち寄り交換・交流する場面が、ライブ当日の会場前や会場内で多く見られます。
名刺のデザインは凝った物からシンプルな物まで。
立っているだけで名刺交換のために声を掛けられる事もあるため、名刺は「ちょっと多すぎるかな?」と思うくらい持って行った方が良いと思います。
名刺はなくてはならない物ではないですが、あった方が当日隣の席になったプロデューサーさんと挨拶がスムーズに出来ます。また、自分のアイドルを他のアイドルを担当しているプロデューサーに強く印象付ける事も出来ます。
名刺の作り方は、少し調べれば先達のPさん方の記事がたくさん出て来ます。自宅にプリンターがなくても、フリーのソフトや(有料ですが)マイクソロフトオフィス系ソフトを使ってコンビニのコピー機で印刷するだけでも作れたりするので、作ってみたい方は是非作ってみてください。
また、Mobageのゲーム内には名刺を作成し画像でダウンロードする機能が実装されているので、そちらを使ってみるのも手です。
ちなみに私はGIMPPowerPointでデザインした名刺をコンビニコピー機の写真プリントで刷ってカッターで切り抜いたり、自宅のプリンターでDAISOの名刺用紙に印刷するなどして作成しています。DAISOの名刺用紙めっちゃ便利なのでおすすめです。

コールについて

SideMライブ、いえ、SideMのみならずアイマスライブの大きな特徴であるコールについて。
他の女性向け現場だとそもそもアイマス現場とコールの定義や示す範囲が少し違う印象があります。私は女性向け現場に詳しくないのであれですが。
アイマス現場のコールがどんなものかは公式が公開している過去のライブ映像を見ていただければ早いかと思います。

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Live Blu-ray ダイジェスト映像【第3弾】


THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~ LIVE Blu-ray Side MAKUHARI ダイジェスト映像

アイマス現場は基本的にコール推奨です。演者さん側もかなりコールを煽って来ます。ただしどんなコールをしても良いというわけではありません。
以下、先ほど同様にSideM3rd公式サイトからの引用になります。

☆公演中の応援行為について

本公演につきまして、お客様一人ひとりに安心してご観覧いただくため、
また、お客様の安全ならびに公演環境の悪化防止のため、以下の注意事項をご確認の上、お客様のご理解・ご協力をお願いいたします。
これらの事項をお守りいただけない方につきましては、 退場処分を含む厳しい措置を取らせていただくこともございます。予めご了承ください。

・入場時に手荷物検査を実施させていただきます。
・ご自分の席を離れてステージに向かって駆け出す、通路をふさぐ、前に押し寄せるなどの行為は、事故や怪我に繋がるだけでなく、周りのお客様に迷惑がかかりますので禁止させていただきます。絶対におやめください。
また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。
・公演中の席の移動ならびに定められたエリアからの移動はできません。そのような行為を発見した場合は、スタッフより注意させていただきます。 お客様同士の席の交換・ご移動は認められません。必ずご自身のお席でご観覧ください。
・うちわ・応援ボードを使用される際は、ご自分の胸の高さより上に掲げて使用することは、お控え頂けますように御願い致します。
・上記のほか、会場内ではスタッフの指示に従っていただけますようお願いいたします。
・スタッフの指示に従っていただけない場合は退場処分とさせていただくこともございます。その際のチケット代金の払い戻しは一切いたしかねます。あらかじめご了承ください。

アイマス現場は曲の雰囲気を邪魔しない程度でのコールの統率度が重視される傾向にあり、MIX、ガチ恋口上、イエッタイガーなどはこの規約を読めば分かる通り当然御法度扱いです。オタ芸の類は全てのアイマスライブで公式に禁止されています。
とは言えSideMの場合、基本的なコールは披露されそうな曲を聞き込みつつ、当日は場の空気を読んでおけば大丈夫です。心配な方は過去のライブ映像である程度予習しておけば問題ありません。
正式にJASRACの許諾を得て運営されているアイマスオンラインコールガイドというサイトもありますので、軽くでも覗いておくと当日コールで慌てずに済みます。
アイドルマスター オンラインコールガイド

また、ライブが近くなるとキャストの方から「ここは一緒に歌って欲しい」と言われる事もあるので、公式ラジオ「315プロNight!」は聞いておくと吉です。

とは言っても「コールが苦手」という方にはライブ用耳栓をおすすめします。

こちらのライブ用耳栓は、ライブで用いられるスピーカーの莫大な音量から耳を守るための耳栓で、音圧をシャットアウトしつつライブの音楽はしっかり聞こえるようにしてくれます。また、スピーカー越しでない音声は近くの人の声以外あまり聞こえなくなる事もあり、コールがあまり聞こえなくなります。これをメリットと取るかデメリットと取るかは人によります。
私の場合耳のために必要な時はライブ用耳栓を着用するのですがコールは聞きたいしやりたい派なので痛し痒しと言うところです。

ライブ用耳栓はAmazonで2000円程度で販売されているので、コールが苦手ではない方も、耳のための保健と思って一つ持っておくといざという時に重宝します。
ライブ用耳栓は楽器店に置いてあることもある(島村楽器ならほぼ確実にある)ので、当日忘れた人は現地調達するため覚えておいて損はないと思います。私は3rd幕張初日当日にライブ用耳栓忘れて慌てて近くのイオンモール島村楽器で現地調達しました。

うちわについて

女性向け現場で使用する人が多い応援用のうちわ。SideMも女性Pが多いため自作のものや公式グッズのうちわを使用する人は多いです。
うちわについても公式ペンラ同様ある程度のルールが決まっており、先ほどの「コールについて」で引用した部分で触れられています。とは言え特殊なものではないので、常識の範囲内で、周りの人の迷惑にならないよう使えば大丈夫でしょう。

宿泊・交通機関について

これはアイマスに限らずどの現場にも言えることですが、始発での物販狙いや遠征をする人が多くいるライブで自分も遠征してそのライブに参戦する場合、宿の確保は重要になります。
だいたいのライブは土日開催なので、ライブ直前に予約しようとしてもホテルはどこも満室の可能性もあります。3rd仙台の場合同日に関ジャニのライブ開催、国立大入試日程と重なり宿の確保に苦労したと言う話も聞きます。私も苦労しました。
また、飛行機などの遠距離の交通機関も直前に予約しようとしても安い便や乗ろうとしていた便は満席、という事もあるのでご注意を。
便や部屋はチケットが確定する前から早い内に確保しておくに越したことはありません。ただしキャンセル料がいつから発生するかはしっかり確認しておきましょう。

以下、仙台公演で宿泊込みの遠征をした時の私の実体験から来る覚え書きなので参考までにどうぞ。

  • CD先行でまず一日目が当選、その後同行者がゲーム内先行で二日目当選。同日に仙台で関ジャニのライブ、更に国立大入試日程でもあった為か、両日チケットが確定した段階で付近のホテルはほぼ満室。一日目だけ仙台滞在して夜行バスで帰って二日目は地元でライビュで決定のつもりだったので流石に死ぬほど焦る。(二日目現地を諦めるつもりはなかった)
  • とにかくありったけのホテル予約サイト・アプリに登録。トリップアドバイザーとかトリバゴとか楽天トラベルとかとにかく色々。多分7つくらいは登録した。
  • 最終的に運良く仙台駅周辺の予算内のホテルの空室を発見・予約出来たのは、海外の旅行代理店がやってるアプリ。そのせいで予約メールが全文英語だった。
  • 結論:あの時はたまたま運が良かったけどとりあえず早めに動こう

プロミが開催される3月は世間的には春休みのため、幕張周辺だけでなく首都圏の手頃な値段のホテルが全滅する可能性が高いです。
更に立地的な問題も挙げると、会場の幕張メッセイベントホールの最寄り駅・海浜幕張駅から京葉線武蔵野線でほんの数駅のところに東京ディズニーリゾート最寄り駅の舞浜駅があります。

4th開催時期と予想される4〜5月は、ゴールデンウィークに被り更に開催場所が観光地付近だったりしたら大変なことになるかと思われます。
どこになるんでしょうね4th会場……キャパ的にそろそろ横アリか武道館くらいになるかなとは思いますが……。駅から近い会場がいいな……

また、遠征勢だけでなく来場する人全員に気にしておいて欲しい事をざっとまとめてみました。

→目安ですが首都圏エリアであれば往復交通費+1000円くらいは入れておくと万が一電車が止まっても迂回ルートを問題なく使えます。あとライブ終了後の駅の券売機はめっさ混むから帰る時にチャージとか考えない方がいい。

  • 会場最寄り駅から会場まで何事もなく行き来できるかどうか。

→近くにある施設の規模の割に駅が異常に小さいとか、夜になると無人駅になるとか、会場から駅までやたら遠いとか。詳しくは「エコパアリーナ 駅」「メットライフドーム 駅」で検索。

  • 時間に余裕を持った移動が出来るかどうか。

→慣れない土地での移動、道に迷ったり乗る電車を間違えたりすると大惨事になりかねませんからね。時間の余裕は心の余裕にも繋がるのでとても大事。帰りは色々そうもいかない事がありますが、行きくらいは余裕を持った移動をお勧めしたいです。
あと開演直前に入場しようとすると入場にめっちゃ時間かかってが開演に間に合わない恐れがある。

  • 会場周辺、及び最寄り駅周辺に飲食店はあるか

SSAや横アリみたいに会場が駅の近くで周辺に飲食店が沢山ある、とかなら最高なのですが、そうもいかない事は多々あります。
ライブ前の腹拵え、ライブ後の同僚とのアフターで入れるお店がどれくらいあるか事前に確認しておくと吉です。

  • 会場周辺、及び最寄り駅周辺にコンビニはあるか

→ほぼ同上。幕張メッセイベントホールとかも意外とコンビニがない……あるにはあるけどあそこのデイリーヤマザキどちゃくそ混む……。
イベントホールでイベント中用の飲み物とか直前の腹拵えの軽食を調達したい場合は近くのイオンモールに足を運ぶ方が気持ち的に楽だったりします。スーパーで買えばコンビニより安いし。イベントホールからは徒歩10分程度です。海浜幕張駅幕張メッセイオンモールのルートでバスも走ってます。

  • 会場施設の駐車場が使えるかどうか

→車を使う人向け。車を使う人は流石に気を付けるとは思いますが念の為。

当日の服装・水分補給について

最近のアイマスライブは休憩がありません。休憩なしで2.5~4時間近いライブがMCは挟みつつも続きます。
SideMも例外ではなく、3rdライブ初日は4時間以上、他の公演は3時間半強の公演がいずれも休憩時間一切無しで敢行されました。最前席でもない限り座って見れるのは基本的にMCとアンコールの時だけです。
その上コールや振りが必要になる曲も多く、とにかく体力を使います。
プロミは恐らくライブ中心イベントではないので大丈夫……だと思います……が、私自身がfive-st@rで笑いすぎてめちゃめちゃ汗をかいた記憶があるのでやっぱり大丈夫ではない気がします。

水は多すぎると思うくらい持ち込んだ方がいい、と個人的には思います。汗もかくのでスポーツドリンクや麦茶も水と一緒に持って行くと良いでしょう。
そして汗をかくので、服装も極力動きやすい・熱がこもらないものがおすすめです。
汗を拭く用のタオルも現地の方は持っていると便利です。 春開催の4thは冬開催の1st~3rd前半より更に暑くなる事が予想されます。
冬に東北地方で開催の3rd仙台ですら初日にステージ側で演出として本物の炎が燃えてた為前方の席がめっちゃ暑くなったりとか、2日目はあまりに場内が暑くなってクライマックスで急に冷房が掛かり始めたとかありましたからね。

プロミが開催される3月は最近の首都圏だと気温がやや不安定なことが多く、更に会場の幕張メッセイベントホールは海沿いのため3月は体感気温少々寒めです。
厚着をする人も出て来ると思いますが、やはり会場内は暑いです。本番が始まればだいぶ暑くなります。体温調節にはくれぐれも気を付け、自分で体調管理することを心掛けましょう。
勿論、ライブ途中で体調を崩したら近くのスタッフさんに声を掛けたり自分で一度抜けて休憩する勇気も必要です。

アイマスイベント恒例の流れについて

そう言えば前回これについて書いてなくて、しまった!となったので書きます。
SideMはアイマスの1コンテンツであるため、他のアイマスコンテンツのイベント恒例の流れを組んでいます。
以下、代表的な物だけ紹介します。

提供読み上げ

ライブ開演前、場内が暗くなって協賛各社がモニターに映し出されます。
その時に提供各社の名前を皆で声を出して読み上げるのがお馴染みの流れです。
初日にロゴから社名が読めなくてちょっとぐだってしまうこともあるのはご愛嬌。だいたい2日目には何とかなってます。
2ndでの「yamanashi」、3rdの「日清食品」など、ライブ付近で特別なコラボをした所に対しては一際大きな歓声が上がります。

オレンジのおじさん

先日のニコ生で初めてちゃんと見た人もいるであろう、オレンジのポロシャツを着たおじさん。覚えてますか?
アイドルマスター総合P・坂上陽三氏、愛称を「ガミP」そして「変態おじさん」です。めちゃめちゃ偉い人です。
詳しくは1stと2ndのライブBlu-rayを見て欲しいのですが、ライブのアンコール前にこのおじさんが出て来ると客席のプロデューサー達が一斉にウルトラオレンジ(UO)を折ります。ドラスタ曲以外でのUO使用が敬遠されがちなSideM現場ですがこの時ばかりは躊躇い無く折ります。
そして一斉に「変態」コール。この変態コールは気が付いたら何故か揃う不思議なコールです。
何故こういう風習(?)が生まれたのかは調べれば分かるので割愛するとして。
坂上Pが出て来るとだいたい凄い発表があるという事は覚えておきましょう。

アイマスですよ、アイマス!」コール

ライブの最後の最後、その日のセンターのアイドル役の演者さんからの音頭に合わせて皆でやります。
基本的な流れはこんな感じ。

演者「これからも、アイマスですよ!」
皆「アイマスー!」

これを言うのは主に天道輝役の仲村宗悟さんですが、GREETING TOURや3rdの地方公演ではMCが公演毎に変わった為、仲村さんがいる公演であってもその日の公演でMCを務めたアイドル役の方がアイマスですよコールを担当しました。
プロミだと仲村さんか天ヶ瀬冬馬役の寺島拓篤さんが担当する事になるかと思われます。

アイマス最高!」コール

完全に演者さんが捌け切り、場内が明るくなると客席側から自発的にやるコールです。
基本的なリズムはこうです。

アイマス最高!」
パパンパパンパン(手拍子)
アイマス最高!」
パパンパパンパン
アイマス最高!」
パパンパパンパン
(拍手、歓声)

拍手が起こったらアイマス最高コールは終わって拍手、「お疲れ様でしたー!」などのあちこちから声が上がります。アイマス最高3、4回で1セットの印象。
これについては場内が完全に明るくなってからやる物なので、遠征勢などはこのコールが響く会場を小走りで後にせざるを得ない事もあります。
アイマス最高コールはコールというより終礼の挨拶みたいなもので、私はやらないと何となく落ち着かないので毎回最後に拍手が起きるまで席にいるようにしています。流石に遠征の帰りの新幹線の時間が迫ってる時はそうも言ってられませんでしたけどね。

ライブ中のスマホや携帯電話の電源について

絶 対 に 切 れ

もうアイマス現場以前に現場全般のマナーとして当たり前の事すぎていちいち書きたくはないのですが。
3rd幕張公演では演者さんの歌声をマイクが拾わない、演者さんのイヤモニが壊れるといったトラブルが何度かありました。
客席側数千人が持ち込む電波を発する電子機器の電波は、公演でスタッフさんや演者さんが使用する無線機器に悪影響を及ぼす恐れがあります。

スマホはミュートモードにしてるからオッケー、ではないのです。その機器が出す電波が公演の進行に悪影響を及ぼす恐れがあるから、電源を切ってほしいと、ライブでも舞台でも、ありとあらゆる現場で前説でお願いされるのです。
勿論公演中にスマホを触ったり鳴らしたりするなど以ての外です。

楽しいライブです。
楽しい非日常の時間です。
現実に引き戻す薄い板の電源は公演時間中くらい切ろう?な?



以上、SidedM現場について色々と書き綴って参りました。
今のところ4thの会場や公演規模がどうなるのか不明なため、一先ずプロミを第1に想定して第1版とさせて頂きました。
4thの会場や日程が公表されましたら随時書き足していきたいと思います。

正直当記事でアイマスレギュレーションについて解説している部分はほんの少しで、残りはほとんどあらゆる現場全般に言える話だったりします。
とは言え、誰かにとってお馴染みの現場は別の誰かにとって初めての現場。この記事がそんな初めての人の一助となるようでしたら幸いです。

SideMのライブは本当に楽しいです。ですが楽しむためにはきちんとレギュレーションやマナーを守ることも大事。
315のライブは演者さんや運営、ライブスタッフだけでなく、プロデューサーやファンのみんなで作りあげるものです。
最後の「アイマス最高!」を笑顔で言えるよう、ルールの範囲内で次のイベントもライブも、思い切り楽しんでいきましょう。